過払金の可能性

過払い金請求になっている可能性が高い人は、借入期間が5年以上で、2010年以前に消費者金融やクレジットカードで借金をしていた人になります。大手の業者に関しては、2006年のグレーゾーン金利撤廃から1年以内に金利を改定している事もあり、2007年以前の借金の可能性が高いです。しかも、過払い金請求は10年以内でないとできないので、2006年で借金が返済している人は、もうすぐ10年を超えてしまいますので、過払い金請求ができません。もし思い立ったが吉日、早くの過払い金請求をしないと間に合いません。

グレーゾーン金利の撤廃によって、倒産してしまった貸付業者も多くいるので、もしかすると貸してしまった会社によっては、営業をしていない可能性もあります。そうならないように、借りていた業者が今もあるかどうか、営業しているかどうか確認をする必要があります。

また借金の返済中に過払い金請求をすることができます。しかし注意が必要で、この過払い金で借金がなくなった場合には、ブラックリストに登録はされないのですが、実は全部の借金がなくならない場合には、債務整理として登録されてしまい、ブラックリストに載ってしまうのです。珍しいパターンなのですが、返済能力を怠っていると判断されてしまいます。しかし、もしかすると過払い金にて返済できるかもしれません。弁護士や司法書士に相談してみる手でもあります。

Comments are closed.